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●200
●効果
02/06/03

アブトロニックを買おうかと考えている。

ここ数年、長年に渡る内勤に加え、酒の呑み過ぎによる相乗効果により、加速度的に太って来ているのが原因である。

特に胴回りがキテいる。このままでは、腰の辺りに肉の羽根が生えるのではないかと恐れている昨今。

つい先日、課内でこの話をしたところ、皆、堰を切ったように「アブ」の話しをはなし始めた。

「興味がある」から、「買いたい」「買おうと思っている」「女房に買わせようとしている」と続き、「知り合いが持っている」「既に買ったが壊れた」に至る まで様々な「アブ」模様が展開した。

仕舞いには、「社内の厚生費で購入してはどうか」など本気で検討する始末。

これもみんな、あのCMに洗脳されてのことだ。

「10分間で腹筋600回以上の効果」

スゴイ。本当ならばあの筋肉美が苦もなく手に入るのである。

しかし、真意の程は定かではない。

本当に効くのか。副作用はないのか。付属品は高くないのか。

調べた。

「アブトロニック」で検索実行。

出るわ出るわ。

アブトロジム、アブスライド、アブシェイプ、アブジェニック、アブソニック、アブジムニック、アブフレックス、アブフォース、アブエネルギッシュ、アブエ レクトロニック、アブアウェイエレクトロニック、アブソリューション。

もう何だか大変なことになっている。最後の方なんかはパソコンの周辺機器のような響きさえある。

総称して「EMS機器」と言うらしいが、「全てのアブを超えた新製品『EMS腹筋ING』」まである。

熾烈な争いに終止符を打とうと命名したのか、単にもうアブ切れなのか、もうどうでもイイ。

値段もピンキリ。

本体と「アブジェル(身体と機器を密着させる為ににつかうジェル)」の金額が同じだったりする。

いよいよもって、解らない。

もう、いっそのことチョクでアブジェル飲んだ方が効くのではないかと思う。

本気で痩せるかも。ゲッソリと。

●199
●ワイルド
02/05/30

つい先日スピード違反で捕まった。

つい数ヶ月前にも捕まった。

免許取得以来、ゴールドカードを維持してきた私が立て続けにである。

1回目はそれなりに速度を出していたとはいえ、先行車を追い越した一瞬を計測された。

本当に初犯だったので、まぁ直に非を認めて拇印を押したのだが、今回ばかりはさすがにキレた。

場所は実家の直ぐ近くの田舎の土手道。この季節は道路の両脇に草が生い茂っている。

そんなちょっとしたカーブの先の路肩にパトカーごと隠れていやがった。

突然、飛び出す警官。えっ。「スピード違反です」。えっ。

「18km/hオーバです」。はぁ。

そんな飛ばしてない。

よく見るとそこは40km/h制限。

ぷちっ。

「58km/hで走っている奴を捕まえてどうすんだ。もっと他にやることあんだろが。族なんか野放しにしやがって。昼の日中にこんな場所で何考えてんだ。 コラ。ふざけんなよ。汚ねぇぞ。恥ずかしくないのか。俺が捕まっている間に素通りしていく奴は捕まえんのか。コラ。地元の要請だぁ。俺だって地元だ。こっ ちが迷惑じゃ。事故があったって?そんなもん俺には関係ない。土手から落ちる奴は勝手に落ちてろ。だいだいこんな所が40km/hだなんて、誰も守って ねーよ。だいたいケーサツってのは・・・」

「ハイ、ハイ、左の人指し指だして」

くっ。

「普段滅多に違反しない人が違反したらつづくからね、気をつけて」だぁ。

見事に頭の先まで怒りが達した私は、キップを奪い取るように自分の車に乗り込んだ。

くそったれがぁぁぁ ぁぁぁ ぁぁっ。アクセルを踏み込む足に力が入る。うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ。

瞬間、さっきの言葉がよぎる・・「つづくからね・・・くからね・・からね」

そこから、法定速度で家路に着いたのは言うまでもない。

無論シートベルト着用。

もっとワイルドに生きてみたい。

●198
●個性
02/05/23

「ペイントジーンズ」なるものが流行っているらしい。

文字どおり、ジーンズにペイントしたものだ。

ジーンズの起源は、1850年代初頭、鉱山労働者向けにテント用のキャンバス地で作られた丈夫なパンツにある。

結局はワークパンツなので、ペンキなどで汚れているのが自然なのかもしれない。

けども、今はこれをファッションとして着る。

私みたいな者が穿けば、ホントに家の外壁の塗装作業中のオヤジにしか見えないだろう。

やはり、若者にしか出来ない芸当である。

そして、彼らに言わせれば、その汚れ具合は「個性」であるらしく、かなり吟味して購入するらしいのだ。

しかし、その個性の製造過程どのようなものか。TVによるとこうだ。

ハケを使ってペンキを飛ばし、割り箸で動きを付け、最後はデッキブラシで細かな仕上げ。

しかも、やっているのは、そこいらのオッチャン。

彼曰く「とても私らには穿けませんねぇ」。

何のことはない。個性を演出しているのは、カリスマデザイナーでもなんでもなく、割り箸とデッキブラシとオッチャンなのである。

確かに全てのモノがそうではないだろう。

しかし、何だか「選挙カーの上で見事な演説をぶっている奴を良く見たら、小学校のアホな同級生だった」的な、なんとも言えない気持ちに襲われるのは確か だ。

「個性」だなんて軽々しく口にはしたくないものである。

●197
●熱量
02/05/02

パソコンのサーバを置いている「マシン室」は暑い。

我社もIT化の波に乗り,システム再構築に伴ったサーバ類の増設を急速に進めている。

よって,エアコンが入っているにも係わらず,熱気がこもっている。要は,エアコンが追い ついていないのである。

まぁ,重要なデータが蓄積されているので,電源を切ることは出来ないのかも知れないが, 消費電力はかなりのものであろう。

その消費した電力は「熱」として外部に放出されることになる。

非常にモッタイナイ。何かこの熱を利用できないものか。

卵を置いておけば,半熟の「マシン室たまご」くらいできそうなものだ。

なんだかサイバーチック。

モッタイナイと言えば,特にこの時期の温熱便座。

無駄の何物でもない。

「便座たまご」か。

なんだかマニアチック。

前夜の徹夜の影響で思考能力低下中。

●196
●しんのしけ
02/04/23

最初 に断っておくが、私はアニメおたくではない。

これを踏まえて、あえて言う。

映画「クレヨンしんちゃん」は傑作である。

監督、脚本は原恵一。相当映画好きとみた。全く恐るべし。

以前にも書いたが 、大変出来が良く、今回の新作も初日初回で見に行くハマリよう。

色々な映画を見てきたが、これほど素直に笑って、そして泣ける映画は少ない。

いや、マジで。

前作も、新作そうだが、客席は親子づれで満員。歓喜する子供たち、涙に咽ぶ親御さん。もう手放しでイイのだ。

騙されたと思って、是非観にいくことをお勧めする。

1800円分騙されたくない人は、まずレンタルするべし。(特に原監督もの)

現在、9作出ていると思うが、前作「モーレツおとな帝国の逆襲」、または前々作「嵐をよぶジャングル」なんかがイイ。

このいづれかを観て、少なからず「おぉっ」と不覚にも思ったら、今度は劇場へ行くべし。

そして泣くべし。

いや、きっと泣けますって。

いや、マジで。


●195
●八百万
02/03/04

日本には、どれくらい神がいるのか。

この問いに、「eightmillion」と英訳し答えたのは、先般ベルリンでグランプリを受賞したアニメ映画の製作者だった。

当然これは「八百万(やおよろず)の神」からきている。

「とても多いこと」を表すらしいのだが、それなら一千万でも億でも兆でも良いのではないか。

なぜ八百万なのだろうか。

気になるので調べてみると、すでに「八」の段階で「数が多い」との意味を持つらしく、さらに「百」にも同じ意味が。

合わせ技で「八百」。「数が多い」の二乗である。

確かに、ウソが非常に多いことを「ウソ八百」と言ったりする。

さらに、これを応用すると「八百八」で、もっと大きい数となり、八百八町、八百八橋、八百八寺・・・と使われたりする。

そのうえ「万」自体が「大変多い」の意味を持つので、「数が多い」の二乗の「大変多い」倍になって、もうそれは大変なことになってしまう。

では、この大変な数値がいったいどれくらいなのか、算出してみる。

英国には「百万のウソ」という言葉ことばがある。人間の本質的感性は変わらないことを前提として、「ウソ八百」を基準にレート換算してみる。

わが国での「八百」=あちらの「百万」。であるなら少なくとも「百万」の二乗となり、10兆となる。

「大変」なんだから、もうひとつ「百万」倍したら、10の20乗。1垓(がい) 。

もう計算が合っているかさえ分からないが、わが国の思想がいかに奥深いものか思い知らされる。

単なる表記に惑わされてはいけないのである。

「売家 八百万円」と表記してあったとしても、本当は「やおよろず円」で、1垓円請求されるかも知れない。

標記偽装の世の中だから、なおのこと。

●194
●テーマパーク
02/03/07

先般USJの入場者数が1000万人を突破したそうだ。

開業初年度としては世界一の記録らしい。

私的には、まぁ丸一日居れば十分な感じで、また行きたいとは然程思わない。

何にしても興味を持続できず、そのうえ出不精な私であるから、そのぐらいの感想しか言えない。

しかし、こんな私にも、機会があればまた行きたい、あと何回かは行きたいと思う場所がある。

それは「東京」である。

田舎物丸出しのオノボリサン的回答なのは明白であるが、これほど楽しめるテーマパークな無いのではないか。

あの狭い地域に様々なエリアとアトラクション会場がある。

同じエリア内でも、突然として趣きが違うポイントが出現したりして驚かされる。

首都としての機能を持った街から、一転して穏やかな下町。これらをつなぐ、あらゆるルート、或いは環状線をシャトル便が行き来してくれている。

中でも気に入っているのはシャトル便「大江戸線」による大外回りコース。

門前仲町〜月島〜勝どき〜築地。だまって進めば都庁まで行ってしまう。

見事なテーマパークだ。

実はそこに居る人みんなテーマパーク東京の従業員だったりする。住んでいるのは実は社宅。

ミッキーやスヌーピーは居ないが、変な人はいっぱい居る。

石原園長もホテル税やら何やら 隠し立てせず、はっきり都内入場料と言うべきである。

●193
●10年
02/03/13

あるメールが届いた。

「ほんと突然で申し訳ないのですが、シマさんの出身は○○ですよね?私の知っている人かなっと思って・・・」

はて、誰なんだろう。

メールアドレスに見覚えはない。

しかし、漢字で正確にシマと書いてあるし、出身もズハリ正解。

相当、顔見知り的雰囲気である。

このアドレスからは差出人の氏名(男)が読み取れるのだが、なまえを聞いても分からない。おうちを聞いてもわからない。

ザルのようなシナプスネットワークを持つこの私の脳の大脳新皮質、海馬に聞いてまわっても、やはりわからない。

仕方ないので、丁重に「間違いでは」との返事を書くことにしたのだが、書き進めていくうちにあることに気づいた。

署名が差出人の名前とは違う。軽くなぞり読んで驚いた。

以前付き合っていた彼女でないか。今風に言えば「元カノ」。

別れてもう10年。それ以来、全く動向は知らなかった。多分、向こうも知らないハズだ。

過去のコラムの中にも、ピンポイントで私自身を特定できるエピソードや個体名を書いた記憶はない。

なのにナゼ。よく私だと分かったものだ。

アテズッポだったかもしれないが、これだからインターネットは恐ろしい。

返事に「お母さんは元気?」「ミーちゃん(猫)はどうしてる?」などと、妙に世間話なんか書いてみたりした。

苗字変わってた。

結婚してたんだ。

十年一昔。

●192
●サンダル
02/03/20

今年になって我社ではサンダル履きが禁止された。

もう3月も終わろうかという時期に、今更の話ではあるが。

何でも「お客様に対する印象が悪い」とのことだそうだが、職務上むしろお客さんになるほうが多いので、何が問題なのか良く分かりかねる。

要は、見た目のダラシナサのことを言われているのだろうが、それはその人の主観であって、きちんとしたサンダルをきちんと履いておけば問題はなかろうかと 思う。

ただし、特例があって、足に疾患のある場合は認めるとのこと。

平たくいえば「水虫だったらOK」ってことだ。

総務あたりに「水虫」の申請書を出して、サンダル許可証を貰わなければならないかも知れない。

水虫カミングアウトである。

最近、訳あって暫くサンダルを履いていた。

理由は、十数年ぶりかに「生爪」を剥いで、さらにそれが悪化してしまったためであるが、事情をしならい人間からみると「水虫」だと誤解をまねく。

「水虫?」「いや、爪剥いじゃって」なんていちいち言い訳したりした。

けども、実際はなかりの水虫ブリーダー。数年前は本当に歩けなくなって病院行ったくらいだ。

爪は治り現在サンダルは止めているが、もう直ぐ春。そして夏。

水虫のシーズンが到来する。

そのまま、なし崩し的にサンダル履きを押しとおすべきではなかったかと、思うこの頃である。

●191
●嘘つきはどろぼうの始まり
02/03/27

政策秘書の給与は年間約1,000万円だそうだ。

年棒1,000万円の人間を月5万円で雇えるハズはない。

もし5万円で雇って、女史の言う「政策秘書としての役割をきちっと果たしてくれていた」のであれば、政策秘書の給与は5万円だ。

その程度であれば議員達はそんなパートのオバちゃんに1,000万円払っているのだ。

あーばかばかしい。

残りの900万円だとかは事務所の人件費に当てたから、私的に流用した訳ではない。

議員はやめるが離党しない。

会社のお金を使ってパートさんを雇ったように見せかけ、その給与で残業した社員に夜食を食せるため毎晩「白木屋」に通っただけなので、私的に流用した訳 ぢゃない。

課長はやめるが会社は辞めない。

通常「クビ」を決めるのは雇い主。会社だと社長決済なんだろうが、この場合の雇い主は国民。

「辞任は本人の問題」だぁ。

そんなバカな。

「国からの給与は全額渡していた」 だと。

お前こそ「嘘つき禁止法案を適用したい」くらいだ。

あーばかばかしい。

「疑惑の総合商社」とこの「疑惑の小売店」。まったく誰の役にも立たないのはどちらだ。

詐欺を犯罪だと思わない輩は、早いとこ消えてしまって下さい。
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